1．日時：平成25年11月22日 13：30～16：45
2．会場：江東区森下文化センター多目的ホール
3．出席者：マテリアル関係(繊維板工業会、ボード会社代表6社、製紙会社4社)
サーマル関係(製紙会社4社、セメント会社1社、売電会社6社、
設備メーカー1社)
国関係(農林水産省1名、国土交通省2名、環境省3名)
連合会関係
全国木材資源リサイクル協会連合会理事長 鈴木 隆
関東木材資源リサイクル協会会長 藤枝 慎治
東海木材資源リサイクル協会会長(代理) 石田 謙治
近畿木材資源リサイクル協会会長(代理) 遠藤 和弘
中四国木材資源リサイクル協会会長 片岡 重治
九州木材資源リサイクル協会会長(代理) 河野 秀彦
ほか各地域協会役員、事務局員等14名
オブザーバー20名
4．会議の概要
各代表の挨拶の後、木質バイオマス需給状況や地域別木質チップの市場価格について、及びFITのバイオマス証明事業者認定状況について報告がされ、その後、FITに関連する最新情報やユーザーによる実情と課題について等、活発な議論が交わされた。
5．テーマ
「再生可能エネルギー特別措置法の運用状況と木質バイオマスチップの品質確保について」