NPO法人全国木材資源リサイクル協会連合会
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全木リ連 総会を開催 脱炭素について講演も(循環経済新聞:2024年06月17日)
関東木材資源リサイクル協会 理事会を開催(循環経済新聞:2024年05月06日)
再資源化事業等に関する新法を閣議決定、国会提出へ(循環経済新聞:2024年03月25日)
第4回木質資源安定供給検討会を開催 ユーザーがスコープ3の取り組みなど報告(循環経済新聞:2024年01月29日)
インタビュー「建設系廃棄物と脱炭素」(循環経済新聞:2024年01月15日)
環境直言「カーボンニュートラルと木材リサイクル」(循環経済新聞:2021年11月29日)
新型コロナの影響見据え 連携強化し取り組みを(循環経済新聞:2020年06月22日)
令和元年度第3回理事会の開催(週刊循環経済新聞:2020年03月09日)
新春インタビュー・価格の見える化スタート(循環経済新聞:2014年01月20日)
チップ需給両者でユーザー懇談会(日刊木材新聞:2013年12月04日)
バイオマス向けチップ価格を公表(日刊木材新聞:2013年12月03日)
関東木材資源リサイクル協会3つの安定に取り組む(日刊木材新聞:2013年11月30日)
木材災害廃棄物資源化へ(化学工業日報:2011年08月05日)
災害廃棄物を資源に(日刊工業新聞:2011年05月12日)
津波を受けた廃木材で(循環経済新聞:2011年04月18日)
業界団体が品質規格を策定(循環経済新聞:2011年01月31日)
民主党、関係省庁に要望 木くずの円滑な流通へ(循環経済新聞:2011年01月17日)
未利用材の確保 新規事業も検討(循環経済新聞:2010年02月01日)
木質チップ確保へ要望 連合会が活動実施(環境新聞:2010年01月06日)
09年度通常総会を開催 彦坂理事長が留任(循環経済新聞:2009年03月23日)
持続可能な木材利用の可能性探る パネルディスカッション(循環経済新聞:2009年01月12日)
未利用材の可能性探る 第2回全国大会を開催(循環経済新聞:2008年11月24日)
第3回ユーザー懇談会 優位性確保が課題(マテリアル部会)、脱解体材が課題(サーマル部会)(循環経済新聞:2008年11月03日)
未利用材など徹底議論 各地の需給実態を報告(循環経済新聞:2008年07月07日)
木材情報 東日本の動向 綱渡りの供給責任(循環経済新聞:2008年07月07日)
試される3R社会 木質チップ確保へ森林整備を(環境新聞:2008年04月16日)
需給安定化が重点課題 5周年式典を11月開催(循環経済新聞:2008年03月31日)
多様化・流動化する需要 積極的な確保策も(循環経済新聞:2008年01月01日)
需要活発化で供給が混迷 各地で集荷合戦激化(循環経済新聞:2008年01月01日)
品質と価格に要望集中 全木リ連 需給調査結果を公表(循環経済新聞:2007年12月03日)
木材リサイクルを討議 北日本木材資源Rシンポ 資源循環の可能性探る(循環経済新聞:2007年10月29日)
木くずリサイクルの最新動向 未利用部分、完全利用へ(環境新聞:2007年10月17日)
流通把握へ調査実施 自主基準策定も検討(循環経済新聞:2007年08月06日)
製品認定に全国基準を 失敗相次ぎ17県から求める声(読売新聞:2007年02月24日)
廃木材が宝物に 温暖化や原油高対策「バイオ燃料」(毎日新聞:2007年01月16日)
建設廃木材が「限りある資源」に 廃木材リサイクルのこれから(循環経済新聞:2007年01月15日)
チップの有価物認定など要望 全国木材資源リサイクル協会連合会  関係省庁へ要望書を提出(循環経済新聞:2006年12月11日)
木質資源のリサイクル推進で討論 静岡大の鈴木教授が講演(循環経済新聞:2006年11月06日)
チップ需給関係者一同に 全国木材資源リサイクル協会連合会  パネルディスカッション開催へ(循環経済新聞:2006年10月23日)
三宅島のガス枯れ木500万本以上に 再資源化に向けた調査行う(循環経済新聞:2006年10月09日)
燃料チップ品質管理の重要性指摘 幅広い未利用材の活用がカギ(循環経済新聞:2006年09月25日)
安定した木材資源循環目指し チップユーザー懇談会を開催(循環経済新聞:2006年09月18日)
求められる供給側の品質管理 需要家へのアンケート結果まとまる  燃料チップとりまく現状を調査(循環経済新聞:2006年08月28日)
業界発展へ組織拡充など努める 全国木材資源リサイクル協会連合会  06年度通常総会を開催(循環経済新聞:2006年04月03日)